Private Phrase


はじめの挨拶

世界の皆さん、こんにちは。
このページの作成者でK.Nakashimaといいます。
昔から、よくくだらないことを考えてたり、感じたりするとそれをよくノートに書き留めるのが好きでした。
個人的には記録帳と呼んでたんですけどね。
ほら、日記だと毎日つけなくちゃいけないでしょ。
そういうのはいやなわけです。
その、記録帳みたいなものですね。
そんな僕のプライベートにちょっとばかり付き合ってください。

Written By K.Nakashima
(1998/10/30)
久しぶりの福岡

先日、久しぶりにプライベートで福岡に帰った。
私が福岡に残せた唯一の財産である楽団の
情熱的な演奏を堪能し、
昔の仲間たちと酒を交わし、
うまいものを食べ、
街の風の変化を聞き、
昔を懐かしんだ。
福岡という街と仲間たちに、
心から感謝したい。
未熟者の私の心には、
まだ、修行しなければという思いと、
故郷を思う思い。
この出稼ぎ生活に、
どういう形で区切りをつけるのか。
まだまだ半人前以下の私には、
このあたりが難しい問題だ。

Written By K.Nakashima
(2004/3/19)
大掃除という文化

年末に大掃除をやるという文化を
はじめに考え出した人は馬鹿だ。
なんでこんなに寒い時期に
掃除という水を扱う仕事をさせるのか。
今年の汚れ今年のうちにとかいうCMがあるが、
そんなこと知るかと言いたい。
この時期にまとめて掃除などやるから指先が荒れるのだ。
この荒れた指先に対して責任を取ってくれるのかと
問い詰めたい気分である。
お盆のころに大掃除をやるなら、まだましだったのに。

Written By K.Nakashima
(2004/12/26)
羽田へ/からの車窓

羽田への車窓と羽田からの車窓。
見えるもものは同じ。
ただ、意味は大きく異なる。
かつて福岡に住んでいたころ、
羽田からの車窓とは、
つまり、なにか頑張りにいかないといかないという景色。
見慣れない倉庫群や見慣れない下町が、
挑戦者である私をあざわらうかのようだった。
そして、羽田への車窓とは、
すなわち、安全な家へと誘う誘導路。
彼らは、あなたの故郷は向こうですよと手引きしてくれているかのよう。
川崎に住むようになってからも、
その意識は変わらない。
羽田への道のりの向こうには私の帰る場所がある。
羽田からの道のりの向こうには私の戦う場所がある。
羽田から川崎へ。
川崎で戦うようになってもうすぐ3年だ。
3年間戦って、いったいいつまで、僕は川崎で戦うのか。
僕は弱虫だから、
そろそろ疲れて来たけれど、
故郷は受け入れてくれるだろうか。

Written By K.Nakashima
(2004/12/20)
酒税法について思う

最近、政府では、「第三のビール」と呼ばれる酒に対する増税が検討されている。
サッポロが製造するドラフトワンは麦や麦芽を使用しておらず、
酒税法上は雑酒となる。
サントリーが製造するスーパーブルーは発泡酒をベースとしつつも麦焼酎を加え
酒税法上はリキュール類となる。
ビールの真っ当な製法から考えると、いずれもとんでもない製法であるが、
酒税法の壁を打ち破るために随分と企業努力をしたのだと思う。
その点については一定の評価ができる。
それに対して、国家権力とは理不尽極まり無い存在である。
これだけ企業が努力しても、酒税法一つ改正するだけで、
すべての努力を無駄にしてしまえるからである。
ただ、発泡酒も「第三のビール」も、
粗悪な原料でビールっぽいものをでっちあげたものに過ぎず、
ビールではない。
はっきりいって、発泡酒の味はビールには劣る。
どんなに努力したって、原料の組み合わせに無理がある。
そんな姑息な努力に企業が必死に投資するのは間違っている。
もっと真正面から本当に良い原料を使い本当に最高の品質を求めることに投資すべきであり、
いかに酒税を節約するかに情熱を注ぐのは美しくない。
できることなら本来のビール製造にもっと投資をしてほしいものである。

Written By K.Nakashima
(2004/12/12)
ドラゴンクエストVIII

流行りものに疎い私ですが、
妻との協議の結果、ドラゴンクエストVIIIを発売当日に購入しました。
むちゃくちゃハイテクノロジーですね。
初代ドラゴンクエストとは雲泥の差です。
ただ、そんな初代のドラゴンクエストの中にも、
いくつか私のお気に入りがあります。
主人公がローラー姫を助け出して姫を抱きかかえて移動している時、
宿屋に泊まると明け方に、
「昨夜はお楽しみでしたね」と店主に言われてしまうこと。
そして、主人公が死んでしまった時、
簡素でもの悲しい音楽と共に
「あなたはしにました」と絶望的なメッセージが出力されること。
子供ながらに、
「昨夜はお楽しみでしたね」は教育上まずいんじゃないかと思い、
「あなたはしにました」はちょっときびしい表現だと思っていました。
そんな初代の想い出を、VIIIの中に見付けました。
主人公たちが力尽きた時、あの懐かしい音楽が流れたのです。
さすがに、「あなたはしにました」では無かったですけど。

Written By K.Nakashima
(2004/12/5)
我が愛しの漱石

学生時代、よく飲み会にいった。
飲み会の支払い額は、1回あたり平均的に3000円程度であった。
週に数回飲みに行っていたので、潜在的に1000円札の需要が多かった。
そういう訳で、私は、1万円や5000円札といった紙幣があまり好きでない。
ATMでお金を引き出す時は、もっぱら1000円札の枚数を最大化させるよう気を配った。
その習慣は今でも体に染み着いており、
ATMでお金を引き出す時は、9000円という中途半端な額が大好きだ。
ところが、コンビニATMでお金を引き出すと、大抵2000円札が混じっている。
酷い時は、2000円札4枚に1000円札1枚である。
これは、私にとって非常に深刻な問題である。
ところで世間で厄介もの扱いされることの多い2000円札は、
時の首相が西暦2000年を記念して洒落で作ったものであるという認識が世間では強い。
しかしながら、2000円札を市中に増やそうと、日銀はやたらと必死であり、
2003年には、5000円札の発行枚数を越えたというから、
単に洒落でしたということではなさそうな気もする。
2000円札の存在意義とは何か。
その問いに対する一つの回答を、「貨幣の最適な発行単位の選択について」という論文の中に見付けた。
この論文では、以下のような事が述べられている。
数学的には、最適な貨幣の発行単位は、3の巾乗である。
日本の現行(1999年)の貨幣発行単位は、3の巾乗からの乖離が大きい。
このため、1000円札と10000円札の発行枚数に対し、
5000円札の発行枚数が極端に少ないという歪みが生じている。
2000円の発行は、この歪みを矯正し、より最適な貨幣額の分布となる。
即ち、2000円をうまく使いこなせれば、財布の中の紙幣の枚数を削減することができ、
よりスマートな現金決裁ができるということだ。
もちろん前提として世の中に2000円札がもっと普及する必要がある。
スーパーやコンビニでおつりとして当り前のように2000円札が流通しないといけない。
2000円札対応の自動販売機がもっと普及する必要がある。
私達は2000円札にもっと慣れ親しんで使いこなせるようになる必要がある。
我が愛しの漱石は、今年の新札発行により引退することになった。
これを気に、漱石中心の生活から紫式部中心の生活に移行してきたいと思う次第である。

Written By K.Nakashima
(2004/11/27)
食文化

食べるとか飲むとかいうことは、私にとってかなり重要な事だ。
関東に移住してから2年半経つが、一番辛いのが、食の問題である。
すなわち、私の愛する食物が、関東では手に入りにくいという問題である。
ちゃんぽん玉がスーパーにおいていないことは、未解決な問題の一つである。
いろいろと料理のレシピが載せてあるサイトを検索し、
スパゲティーをチャンポン玉替わりに用いるというアイデアを見付けた。
スパゲティーで代用可能なら素晴らしいではないかと思い、実践してみた。
材料: シーフードミックス、もやし、トリガラスープ、スパゲティー
調理手順:
(1) スパゲティー100gをゆでる。少し軟らかくなるくらいがよい。
(2) シーフードミックス1/4パックを解凍する。
(3) フライパンに油をひき、シーフードミックスを炒める。
(4) フライパンにもやしを投入。塩コショウで炒める。
(5) トリガラスープ大さじ3/2杯を適量なお湯でとかし、フライパンに投入する。
(6) ゆでたスパゲティーを投入。味がなじむまで煮込む。
次回へのステップ:
意外とちゃんぽんっぽかった。ただ、所詮はスパゲティー。スープと絡みにくい。
最近キャベツの価格が高騰しているため、野菜はもやしのみであったが、
キャベツは必須であると感じる。できればニンジンやタマネギも入れてみたい。

Written By K.Nakashima
(2004/11/21)
ちゃんぽんの作り方

アルミ鍋にはいった生タイプのインスタントちゃんぽんが近所のスーパーで売られている。
安く売られている時は、一食100円程度とかなり安い。
熊本県荒尾市の高森興産の製造で、なかなかの味である。
標準的な作り方は、アルミ鍋で湯を沸かし、生麺とかやくをいれて1分間煮込み、
粉末スープを加えるだけという手軽なもの。
注意書きに「えび、いか、肉等を加えますとさらにおいしくお召しあがりいただけます。」とある。
ということて、さらにおいしく食すべく、手を加えてみた。
材料: シーフードミックス1/4パック、もやし1/4袋、高森興産製ちゃんぽん
調理手順:
(1) シーフードミックスを解凍する。
(2) フライパンに油をひき、シーフードミックスを炒める。
(3) フライパンにもやしを投入。塩コショウで炒める。
(4) 粉末スープと乾燥かやくをお湯300mlでもどしておいたものを、ほぐした麺と共にフライパンへ投入。
(5) ひと煮立ちさせれば完成。
次回へのステップ:
もやしを炒めるために塩コショウを使ったために、少し塩辛くなってしまった。
粉末スープを少し振りかけて炒めたら、全体的にバランスがとれるかも。

Written By K.Nakashima
(2004/11/14)
イラクの青年と小倉の少年

イスラム文化圏外からやってきた20代の若い青年が、
半ズボンという目立つ格好で、慣れない言葉で会話しながら、
バグダッドを歩いていると、
非常に危険だ。
アメリカ嫌いの過激なテロリストの方々に囲まれるリスクが大変高い。
もし仮に、拉致されて、殺害されてしまったとしても、
自己責任である。
政府や国際機関に訴えたとしても、それは限りなく無意味だ。
これはいわば日本人の常識である。
これに共感する日本人は比較的多いのではないか。

北九州市外からやってきた10代の若い少年が、
ちゃらちゃらした格好で、博多弁で友達と会話しながら、
無警戒に小倉という街を歩いていると、
非常に危険だ。
よそ者嫌いの小倉のヤンキーに囲まれるリスクが大変高い。
もし仮に、路地裏につれて行かれて、大変な被害を被ったとしても、
自己責任である。
警察に訴えたとしても、それは限りなく無意味だ。
これはいわば北九州の常識である。
これに違和感を感じる日本人は比較的多いのではないか。

違和感を感じた人には分かるはずである。
博多弁の少年も、半ズボンの青年も、何一つ悪いことはしていない。
悪いのは、
小倉のヤンキーであり、
テロリストである。
小倉のヤンキーを野放しにしている福岡県警であり、
イラクのテロリストを取り締まれない米軍とイラク政府である。
北九州の産業を停滞させ、低所得者を増加させ続けている、北九州市役所と日本政府であり、
無計画にフセイン政権を崩壊させて、イラクをテロリストの巣窟にしてしまった、アメリカ政府である。
それを、無謀な若者が不幸な事故にでもあったようなふうに片付けようとする世論は、
あまりに思慮が浅すぎる上に、残酷ではないか。

Written By K.Nakashima
(2004/11/6)
飲酒の習慣について

こんなことを宣言するのもどうかしているが、
私の肌はとても繊細である。
汗や埃に非常に弱く、
これらが肌に付着するとだんだんとかゆくなり、
赤く炎症を起こしてしまう。
別に困る程ひどい訳ではないが、
たまには専門家に見てもらうべきだという両親の意見に従い、
お医者さんに見てもらうことにした。
初診ということもあり、
お医者さんからいろんなことを聞かれたが、
酒は飲みますかという質問に対し、素直にハイと返事した。
どの程度飲みますかという質問に対し、
週5日、1日あたり日本酒換算で約2合程と答えた。
すると、お医者さんはかなりびっくりされたようで、
こんなに若いのによく飲まれるんですねとの感想を頂いた。
だからといって、とがめられはしなかったのだが。
そういえば、飲酒習慣について上司に話したら、
かなりびっくりされていた。
しかし、私は敢えて主張したい。
私の父親もこのような飲酒生活をずっと続けているし、
学生時代の後輩にも複数このような飲酒生活を送っている人がいるし、
世の中の多くの人は晩酌する習慣を持っているのである。
晩酌する習慣とは、ごく普通の文化である。
この文化をなるべく多くの人に理解して頂きたいと思い、
敢えて主張する次第である。

Written By K.Nakashima
(2004/10/31)
フランスのスカーフ

学生時代、同じ学科にインドネシアからの留学生の女性がいた。
彼女はイスラム教徒で、常にスカーフで頭を覆っていた。
初夏の暑い日の体育の授業でさえ、体操着とスカーフだった。
スカーフの着用が徹底されている姿を見て、
イスラム教の教えは非常に厳格であり、
それを守る彼女の宗教への思いも非常に強く厳格だと感じていた。
そんなある風の強い日、彼女のスカーフが風で吹き飛ばされそうになった。
その時、彼女は、「キャッ」と小さく声を上げて、
まるで、スカートがめくれそうになった時のように、
慌ててスカーフを手で押えた。
その仕草を見た時、スカーフは宗教ではなく文化だと感じた。
日本の女性にとって、スカートがめくれて下着が見えてしまう恥ずかしさと、
イスラムの女性にとって、スカーフがめくれて肌が見えてしまう恥ずかしさは、
ほぼ同じことなのではないかと感じた。
最近、フランスでは公立の学校において、
スカーフ等特定の宗教のシンボルとなるものの着用を禁止する法律ができたそうだ。
これにより、スカーフを着用し続けたがために退学処分となった生徒も多いらしい。
フランスの憲法では、信教の自由であるが、同時に非宗教性も明記されているそうだ。
国家機関は非宗教的でなければならないと。
だから、公立の学校において、宗教シンボルを着用することは許可されない。
宗教が大きく国家に干渉してきた歴史を持つ国では、
国家と宗教とを分離することは非常に重要な事と言える。
ここで振り返って考えたい。彼女らにとってスカーフとは何か。
スカーフで顔を覆うということは、
スカートで下着を覆うということと同値かも知れない。
もし、スカートを履くなといわれれば、 すぐに思い付くのは、ズボンを履けばいいということだ。
彼女らもスカーフの代わりにバンダナで顔を覆ってみた。
そうしたら、バンダナも駄目だと言うそうではないか。
顔を覆う事自体を禁止するとのことだ。
つまり、パンツ一枚で登校しろということなのだ。
これは、ちょっと酷いのではないだろうか。
単に私の誤解であればいいのであるが。

Written By K.Nakashima
(2004/10/24)
人口問題

50年後、日本人は2/3に減少するらしい。
その原因は、子供の数が少ないことよりも、
お年寄りの数が圧倒的に多いことにあるらしく、
出生率が少々あがったところで、到底太刀打ちできないらしい。
つまり、少々子育て支援だとか、そういったことをしたくらいでは、
まさに、焼け石に水なんだそうで、
人口が減少することや、高齢者の割合が増加することは、
もはや、不可避であるらしい。
この人口が減少するという問題は、経済に対して非常に大きなインパクトを持ち、
労働人口の減少に合わせて、GDPも年々減少するのだそうだ。
経済が縮小する中でいかに幸福を獲得していくかを
そろそろ考えはじめないといけない。

Written By K.Nakashima
(2004/10/17)
新装開店

新しくホームページを一新した。
思い返せば、
このページを作成しはじめてから
6年も経過している訳で
趣向や考え方なんかは随分変化した。
このページを作りはじめたころの「俺様」が、
妻帯者となった今の私を見ると、
一体どう思うだろうかと考えることは、
休日の丁度いい暇つぶしだ。

Written By K.Nakashima
(2004/10/9)

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